八千代市市民文化祭の一環として、11月7日（日）八千代市市民会館大ホールにて、「子どもの創造表現フェスティバル」が開催されました。
出演者もスタッフも子ども達！子ども達の文化祭です。
子ども制作スタッフは、舞台監督、助監督、音響、照明、司会進行、誘導を担当する、小学5年生～高校3年生の11人
今年のこのフェステイバルは、「制作スタッフをやりたいという」子どもたちの声に背中を押され準備がスタートしました。前日は、スタッフの準備と出演者と一緒のリハーサルを慎重に行います。日常で体験することはできないこの時間は、どの子どもたちも緊張の連続です。その中で、ぐっと集中して成し遂げる力は、子どもたちの絶対の強みです。
来年の開催日は決まっています。コロナウイルス感染の動向が読めないことは変わりませんが、これからも子どもたちが輝く場を提供し続けていきます。（echigo)
ステージの模様をYouTubeにアップしています。
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