10月3日(月)の2023年度鑑賞作品プラン決定会議のゲストにお呼びしたのは、来年度鑑賞する、たかお晃市マジックショー「シークレットガーデン」の役者でありマジシャンのたかお晃市さんと、制作の古田さんです。
交流会ではまずひとつマジックを披露してくださり、参加者はあっという間にたかお晃市ワールドへ‼️
盛り上がったところで、たかおさんのプロフィールと多岐に渡る活動紹介の動画を見せていただきました。
次に、自宅の一室が子ども劇場の事務局で、舞台のバラシを観るのが大好きだったという制作の古田さんに、子ども劇場で育つこと、この世界に入った経緯、作品の魅力などをお話してもらいました。
続いてたかおさんからも、マジックを始めたキッカケや作品を通して子どもたちに伝えたいことなどをお話してもらいました
「想像できることは現実になる❗️」というメッセージを伝えたい。
こんな仕事をしている大人がいるということを知ってほしい。
このショーが子ども達の何かのキッカケになるといい。
お二人の作品にかける情熱が伝わってきました👍
質疑応答後、最後にまたひとつマジックを披露してくださり、会場は笑いと驚きと感嘆に包まれました😆👏👏👏
小さい頃からたくさんの舞台を観てきた古田さんが衝撃を受けたというたかおさんのマジック。ただの手品ではなく、「ショー」として楽しめる、感動できるものなんだそうです。
素顔も魅力的なお二人が自信を持って届けてくれる「シークレットガーデン」、観るのがとっても楽しみになりました✨
