1月6日（金）、ずいぶん久しぶりに、中学生サークルで「真冬のきもだめし」を開催しました。
おどかすのは中学生から大人の8人。
明るいうちに仕掛けます
力作のオバケたち
一足先に集まって、黒沢池市民の森に仕掛けをしてスタンバイ。
おどかされるのは小3年～6年の8人。
2～3人の3グループにわかれて、真っ暗な森に入っていきます。
どこかにあるおふだを探しながら歩いていると 曲が流れていたり、影から誰かが出てきたりします。
あっという間に日が暮れた！
あちこちの木におふだが
怖い音楽が流れてます
真っ暗！懐中電灯が頼り
参加した小学生たちは「ドキドキして楽しかったです♪思ってた以上に怖かったです」
とのこと。
おどかした中学生からは
「脅かすタイミングが難しくスタンバイ中に次の組が来てしまったりとトラブルがあり失敗かな?と思ったのでリベンジしたい。」だそうです。
ぜひ、またやりたいと思います！
夜は雰囲気がガラッと変わる！
夜の公園あそびも楽しかった♪
公園に戻って、みんなで温かい飲み物を飲みました。
少しの間、夜の公園の遊具で遊んだり、中学生と小学生が混ざって走ったり、と交流。
ワクワクの夜でした♪
雰囲気だけわかるかな？と撮った動画をつなげました↓
