2025年2月11日(火祝) 勝田台文化センターホール

マリンバ・カンパニーの「はねるマレットうたうマリンバ」を開催しました。
ちいき新聞に掲載していただいたためか、マリンバファンの皆さまにもご来場いただきました。
子どもネット八千代の鑑賞会は、たくさんの会員の子どもや大人がスタッフとして関わります。
事前には看板制作、当日は搬入から始まり、お客様を迎える受付やもぎり、開演前の挨拶や終演後のプレゼント渡し、片付けや撤収までをスタッフが手分けして行いました。


アンケートをセット

作品の意図やクラシックへの
熱い思いを伺います

挨拶はトライアングルサークル。お姉さんたちに教わりながら何度も練習!大勢のお客さんの前で注意事項をしっかり案内してくれました。


プレゼント係はスワンサークル。プレゼントは八千代の東あられのハートせんべい。子どもたちのメッセージを添えて。


マリンバ・カンパニーさんは関西を拠点に学校公演などを続けていて、今回はマリンバの川向志保さんと松本優輝さん、パーカッションの村井克弘さんの3人編成のプログラム。
誰もが一度は耳にしたことがあるようなクラシックの名曲を、時代の流れに沿って古いものから順番に、作曲家や楽曲の解説もまじえながら、たっぷり一時間演奏してくださいました。




深い響きが特徴のマリンバですが、色々なマレット(鍵盤をたたくバチ)を持ち替えることによって、柔らかく優しい音になったり硬く力強い音になったりと、音色が変わります。


マリンバの演奏者は、若いお二人。



とても自然に優しく叩きながら、キラキラした奥行きのある音を奏でる川向さん。


まるで挑むように、マリンバの周りを跳ねながら、1つの音も逃さず、身体全体を使って演奏する松本さん。どちらの演奏も、とても素敵でした。


そして、若い二人を見守りつつ、クラシックの音楽の魅力を軽快なトークで伝えてくれる打楽器奏者の村井さん。時代を超えて演奏され続けているクラシック音楽だから、子ども向けに迎合することなく本物を届けたいとの熱い思いが、心に残りました。



また、生きていく中で、好きなものに出会えるということは幸せなことだという言葉は、とても印象的でした。コンサートを聴いた方からも、沢山の感想が寄せられました。
12月の0~3歳向けコンサート「はねる Babies マレット」、小中学生向きのワークショップ「マリンバってなあに?観て、聴いて、やってみよう!」を経ての取り組みでしたが、主催した私達にとってもマリンバ・カンパニーさんにとっても、思い出に残るコンサートになりました。
主催:(特非)子どもネット八千代
後援:八千代市・八千代市教育委員会・(福)八千代市社会福祉協議会・FMふくろう
10月の人形劇団ひとみ座「9月0日大冒険」、12月の「はねる Babies マレット」に続き、今回の「はねるマレットうたうマリンバ」は、子どもネット八千代が「八千代市の子ども達に生の舞台を届けよう」として申請した令和6年度八千代市市民活動団体公益事業補助金交付事業です。
令和7年度も同様に補助金をいただき、ステキな舞台作品をお届けしますので、お楽しみに♪
来場者アンケートから(抜粋)
- きけばきくほど音がくが、きれいになってきてきれいだなーと思った(小1)
- とてもすてきなおんがくでした(小2)
- マリンバが思ったよりデカくてびっくりした。マレットがたくさんあって、そのマレットを使い分けていてすごいなと思った(中学生)
- マリンバを早く叩いているのがすごかった。演奏の迫力がすごかった(中学生)
- マリンバの素敵な音色に癒されました。また、マリンバの他にも様々な打楽器の魅力を再発見出来ました。好きなことに一生懸命に取り組む素晴らしさや、一つのことを達成するには色々な人の支えがあるからこそ等、音楽以外のことについても考えを深められる時間になりました(高校生以上)
- 普段触れる機会のないマリンバという楽器について、色々な知識や奏者の方のバックグラウンドなど、村井さんの興味が広がるお話もとても楽しい演奏会でした。~中略~マリンバ奏者のお二人も、体格を生かしたパワフルな音の松本さんと、繊細で優美な音色の川向さんの対照的な音が融合して素敵でした。素人目によくぶつからないなぁ・・・と思うほど近くの鍵盤を叩くところもちょっとだけハラハラドキドキしながら見ておりました(高校生以上)
- 「好きなものを見つけたもんがち」心に刺さりました(高校生以上)


