2025年5月18日(日) 八千代市市民会館大ホール

いよいよ待ちに待った影絵劇「ジャックと豆の木」の日がやって来ました!
大ホールのホワイエの入り口を飾ったのは、バルーンアーチ🎈
ジャックと豆の木をイメージし、子どもネット八千代会員でもあるバルーンパフォーマーのやこちゃんが制作。
キャストさんも喜んでくださいました✨


キャストさんは動いて光る立体看板にも興味津々でしたよ👀


開演前と終演後には、大ホールのホワイエで、影絵あそび体験コーナーを開催。大勢の親子で賑わっていました。
過去の舞台で実際に使われていた影絵人形などがあり、好きな人形を選んで、大きく映してみたり、小さく映してみたり、思い思いに動かしてみました🎵





次々と投影される人形たちや人影がイキイキしていて、スクリーンのこちら側のみんなも思わず見入ってしまう不思議な世界でした✨
毎回、鑑賞会のたびに新しい世界との出会いがありますが、こうやって実際に体験できるのは嬉しいですね😊
そして開演!











幻想的な光と影の世界に引き込まれ、子どもも大人もあっという間に夢中に。豆の木が空へぐんぐん伸びていくシーンは圧巻🌱☁️想像力をかき立てられる人喰い鬼とのシーンはハラハラドキドキでしたね👀‼️子ども達は、笑ったり声援を送ったり、ちょっと怖くなってしまったりと、感性をフル稼働させて楽しんでいる様子でした。
カラフルなスクリーンに、まるでアニメーションのようになめらかに動く影絵が美しい✨影絵と3人の生身の俳優による演技や歌が融合し、ダイナミックに表現された壮大なファンタジーの世界。生の舞台の臨場感がたっぷり味わえ、素晴らしいステージでした👏👏👏
本編のほかに、途中、手影絵のワークショップのコーナーがありました。子ども達が飽きないように随所に工夫がされています。
まずはいろんな手影絵の表現を見せてもらいます。手だけでこんな表現が可能なんだ👀✨と驚きです‼️








それから、小さな子から大人まで観客全員で、教えてもらいながら、リスの手影絵に挑戦🐿️👌実際にやってみると、お手本のようには動きません。やっぱりプロってすごいねぇ、と実感。観客席から選ばれた2人がステージで披露してくれました👏👏👏





三世代で楽しめました🎵
終演後には、キャスト3人によるお見送りもあり、記念撮影に行列が出来ていました📷教えてもらった影絵のポーズでハイ、チーズ👈とびきりの思い出になリました🤗❤️


ホワイエでは、子どもネット八千代の紹介ブースも設置させていただき、活動を知ってもらう良い機会になりました。なんと‼️この日に新たにひと組入会がありました✨また仲間が増えてうれしいです🌱
今回の鑑賞会も、作品を楽しむだけでなく、会員同士の交流の場となりました😊開演前のロビーでは、あちこちでサークル会が行われていました。小さなお子さんからおばあちゃん世代まで、「久しぶり〜❗️」と再会を喜ぶ声や、「大きくなったね〜🥰」と子どもの成長に驚く場面があちこちで見られました。
こうしたつながりが、八千代での子育てを楽しく心強いものにしてくれますね❣️
また、みんなで観るからこそ、鑑賞後に感想や帰宅後の後日談を話し合うのも会員のお楽しみのひとつ。
次回の鑑賞会でまたお会いしましょう〜✋
この公演は、(公財)八千代市地域振興財団の主催公演に、子どもネット八千代が協力という形で関わらせていただきました。市立の小中学校での芸術鑑賞会がない八千代市の子ども達に、舞台芸術と出会うお手伝いをさせていただき、嬉しく思います。財団の皆さま、ありがとうございました❗️
主催:公益財団法人八千代市地域振興財団
共催:八千代市教育委員会
後援:東葉高速鉄道株式会社
協力:(特)子どもネット八千代
アンケートより抜粋
- たのしかったです。ちょっとこわかった。
- 子ども達ずっとくぎづけでした。夢を与え続けてください。
- ジャックが豆の木を登る時の歌がよかったです。演技がすごかったです。
- 単に横からの影絵だけでなく、実際に人物が出てきたり、影絵も正面からをとらえてみたりといろいろな場面に観客を飽きさせない工夫があり、さすがでした!
- 本当に動物が生きているかのような手の動き、すばらしかったです。
- 3人で演じているとは思えないくらい次々に入れ替わりで話が進んでいて驚きました。
- 裏側も気になる。すばらしい舞台でした。
- 影絵を実際に作ることができてよかったです。
実は、約73年の長きに渡って活動してきた劇団かかし座は、このたび幕を閉じることになりました。どんなに素晴らしい舞台芸術も、創り手がいて、届ける人がいて、そして“観る人”がいて、初めて成り立つもの。素晴らしい作品も技術も、観てくれる人がいなければ続けていくことが難しくなります。
劇場に足を運ぶことは、文化芸術を育て、劇団さんへのエールにもなり、子ども達に豊かな体験を届ける機会の継続につながります。
八千代でも、子ども達が家族や友達と一緒に舞台芸術を観るという文化が日常に根付いて欲しいと願い、私たち子どもネット八千代は、これからも良質な作品を少しでも多くの人に届けられるよう、努力していきたいと思います!

