
2025年12月21日(日) 会員宅マンションのパーティールームにて
始まりは11月初旬のサークル会。朝8時の珈琲店。
「『繋がり』を意識した、私たちらしいイベントをしてみよう」
そんなことから始まった企画。昨年春に新入会したご家族を迎え、子どもも大人も楽しめる年末年始にピッタリのイベント「冬のしつらえ①」を開催することとなった。(第二弾もやりたいねということで、タイトルに①を付けた。)我がサークルとしては久しぶりの主催イベント。コロナ禍以降初めてかな。
クリスマス直前なのでまずはケーキ作り。うん、これははずせないね。それぞれが独り占めできちゃうミニサイズにしよう!そして新年を迎えるにあたってお正月飾りを作ってみるのはどうだろうか。お正月飾り....一体どうやって作るんだろう?
(まあきっと何とかなるはず)
そうね。そうめん流しの時も確かそんな始まりだった。そんなことを思い出しながら企画は動き出した。
しかし楽天家の愉快な仲間たちが集まる私たちのサークル。
案の定、準備は前日と当日の朝とギリッギリになってしまった。が、幸いなことに、集まったパーティールームにはクリスマスツリーなどの飾りも残っており、雰囲気はバッチリであった。
今回のイベントには私たちサークルのほかにも、お隣り萱田地区のサークルから2名の参加があり、子ども4名大人6名の総勢10名で賑やかにスタート。
第一部 ケーキ作り
ヤマザキパンのいちごスペシャルは、パンではなく実はスポンジ生地である。これを大小のセルクルで型抜きするとなんと見事な2段ケーキができる!
生クリームを存分に塗りたくり、くまさんクッキーやカラースプレーで自由にデコレーションを施す。
こうした場面で見せる子どもたちの真剣な表情を見るのは実にいいもんだなぁ。
当初はロウソクを立てるだけにしようと思っていたが、やはり大粒ないちごがひとつ乗るだけで特別感がグッと増す。一粒100円だけれど、えーい乗せましょう!あぁいい香りだ〜!
残ったいちごスペシャルは無駄にしない。ビニール袋に入れ、クリームチーズをひとかけら入れてモミモミ。大小の球にしてスティックに刺し、溶かしたホワイトチョコでコーティングすると雪だるま型のポップケーキができるよ!と、SDGsの視点も忘れません。
第二部 お正月飾り作り
ランチタイムにそれぞれのケーキを味わったあとは、お正月飾り作りへ。
当日朝に仕入れたばかりのフレッシュな松や餅花などの材料を、テーブルいっぱいに広げて制作開始。子どもたちは松の飾りも気になりつつ、やはりボードゲームに夢中である。
見本は特に設けず、材料を自由に組み合わせて自分らしいお飾りを作るフリースタイル。斬新で私たちらしい進め方かもしれない。
試行錯誤しながら完成したそれぞれのお飾りは、新しい年を清らかに迎え、災いを遠ざけ、命・縁・実りが巡り続けますようにという、静かで深い祈りを形にしたものとなった。
正月飾りは12月の29日と31日を避けるのが一般的であるということも学んだ。それぞれ「二重苦」「一夜限り」を連想させるためだという。


こうした準備を経て年が明け、気持ちも新たにそれぞれの新年がスタートできたことを嬉しく思う。
昨年は子どもネットでも新しい出会いがあり、また別れもあった。
だからこそ、これからも「繋いでいくこと」「繋がり」を大切にしながら活動を続けていけたら幸せである。
(ひかりレクセルサークル M)





